2013年5月30日木曜日

子育てに自信がない方へ


子育てに自信がない。

いつも「これでいいのかな?」と悩む。

よくお母さんたちからお聞きする言葉です。

正直、僕も悩みます。

でも僕はそれでいいんだと思っています。子育ての正解は一つではありません。算数みたいに初めから答えがあるわけがありません。人生自体が正解がないものではないでしょうか?いろんな正解があっていいわけです。

僕がここで書いていることもあくまで一つの意見です。絶対こうじゃないといけないなんて決して言いません。ただ僕自身が今まで親に育ててもらい(今も育ててもらっています)、僕自身が今まさに子育てをしており、さらに診療の中でいろんなお父さんやお母さんに出会う中で治療がうまくいきやすい人とそうでない人、子どもの中でも家族や社会に適応している子とそうでない子の特徴を見てきた中で気付いたことをここでは書いています。つまり今の僕として最善だと思えることをお勧めしているだけです。

はじめから100点満点の子育てなどありません。日々より良い子育てを模索しながら一生懸命子育てをしていると、結果的に子どもが大人になった時にこちらがお願いしなくても社会がおのずとその結果を出してくれると思います。そのときに自分の子供の幸せそうな姿を見て「自分の子育ては間違ってなかったなあ」と思えれば親として最高に幸せではないでしょうか?

 日々の子育ての中では「このときは怒ってもいいのかな?甘えさせたほうがいいのかな?」など細かなことが気になりますよね。僕もそのたびに悩んでいます。ただ、そのときに自分の考えの基準になるものは必要だと思うんです。

迷った時に僕がいつもよりどころにしているのは「将来、子どもが自分の力で生きていけるように」です。ここで叱ったことってこの子にとって役に立つことかな?自分の力で生きていくときに役に立つかな?と考えています。

自分として基準になるものが見つけにくければ、周囲でうまく子育てができているなと思う人のまねをすることから始めてもいいと思います。それを実際にやってみて、その中で試行錯誤しながら、うまくいく経験ができたときに少しずつ親としての自信が生まれてくるのだと思います。ただすべてを同じにはできないはずなので、模索しながら自分の子育ての方法を確立していくことになると思います。

みなさんも「~家」の子育てという形を作ってみてください!



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