2014年1月11日土曜日

考え方を柔軟にすることの大切さ

最近、よく思うことなのですが、人って自分の考え方が固まってしまったら、それで終わりなんじゃないかと思うんです。人は誰しも自分の価値観というものがあります。それまで自分が見てきたこと、考えてきたことで目の前のことを判断する。至極当たり前のことですよね。でもそれだけに固まってしまって、他の人の意見を受け入れられないと、人との衝突が増えたり、ストレスが増えて、生きていく上でぶつかる問題が増えて、生きづらくなる。つまりは考え方に柔軟性があるほうが、結局は自分が楽に生きられる。自分の価値観で他の人のことを批判するのは簡単です。最近なら「きれる」という単語を使いますが、きれることは簡単です。

一方で、他の人の意見にばかり阿ると、自分というものがなくなってしまう。ではどうすればいいのか。

僕は他の人の意見を聞いた時に、自分の価値観と違うなと思うときは、まずはたとえ一瞬でもいったんその意見を飲み込むようにしています。つまり頭ごなしに否定しない。一瞬だけでも受け入れて、その人の考え方を想像してから自分の意見を話す。また今までの自分の中になかったものだなと思えば、興味がわいてきて、それを取り入れたいなと思うときも結構あります。

今朝の新聞に作家の渡辺淳一さんの言葉がありました。

「自分と違う考えの人を嫌ってはいけない」

朝から唸ってしまいました(笑)

僕の大好きな言葉に「柔よく剛を制す」という言葉があります。昔の人は本当によく言ったものだなと思います。


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