2014年2月2日日曜日

仕事の理想をはっきりさせる

最近、読んだ新聞記事に今の自分の気持ちをあまりにも正確に表現してくれている言葉があったので、ブログに書いてみたいと思います。

その記事に出てくる方は元麻布で日本料理店をされている神田裕行さん。ミシュラン三ツ星レストランだそうです。もちろんミシュランの三ツ星がすごいのではありません(他人の主観で星がいくつだとか、その評価自体まったく重要ではありません)。以下は神田さんの言葉です。

・私は自分にとって理想の日本料理を突き詰めるプロセスで悩みましたが、あなたにも思い描く仕事の理想をはっきりさせていくようにとお伝えしたい。簡単ではないかもしれませんが、「何か違う」という違和感を切り捨てないで、それでも基本となる大切な知識や技術を磨き続けてください。

・気づいたこと、やらなければいけないと思ったことはすぐにやることを習慣にしていってほしい。

・ちょっときついけれど、いいとわかっている「右」へ常に振っていく気持ちの強さが結果的にはあなたの仕事を大きく違う場所に導くのですね。

この言葉たちは僕の脳天を上からまともに刺激してくれたと感じました。
 
まずは自分にとっての理想について。自分にとっての理想は無意識には考えています。診療をしながら「何か違う」という違和感も自分で感じている。でもそれをはっきりさせるためにはそれを立ち止まってゆっくり思考する時間、そしてそれを自分の目に見えるようにはっきりさせたいという気持ちが必要だと思います。日々の診療に忙殺されて、自分ができていないことに真摯に向き合う時間を持たなくてはならないと感じました。患者さん一人一人を診療する中で、自分の中にわいてくる違和感、疑問点、自分に足りない部分に向き合わないといけない。
 
そして気付いたこと、やらないといけないと思った勉強、作業、思考について、すぐにやっていきたいです。

ちょっときついけれどいいことだとわかっている、それをやるのかについて。いいとわかっていて面倒くさいからしないことはみんなにあると思います。でもそれに打ち勝ってやり続けることをしないと成長はないのだと改めて感じました。

まだまだ僕は仕事の理想を見つけることができていません。そのフォーカスをはっきりさせるために、仕事に対する自分の違和感の一つ一つを大切にして、いいとわかっているちょっときついことに挑戦し続けたいと思います。

今日は僕の誓いを表明する文になってしまいました。失礼いたしました。

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