2014年5月2日金曜日

島へ



「島へ」という雑誌をご存知ですか?

日本で唯一の島マガジンだそうです。

開業するときにクリニックにどんな雑誌を置くのかで、自分ならどんな雑誌があれば癒されるだろうと考えて、この「島へ」という雑誌に出会いました。クリニックや病院に置いてある雑誌って、決まって、芸能雑誌や一般の新聞。僕は自分が医療機関を受診するときに、それを見るのが嫌でした。

この「島へ」は他の雑誌とは確実に一線を隔しています。日本中の島や離島を取材して、きれいな景色の写真はもちろん、そこに住んでいる人の生活、その島のおいしい物やおすすめの宿、求人情報、最後にはその島の不動産の値段まで書いてあります。僕はこれらの内容にいつも癒されています。

この中で、僕のお気に入りは離島に移住した人の移住体験レポートです。都会で暮らしていた人たちが島に移住して、どんな生活をしてきたのかという内容のものです。今回は北海道から与那国島に移住した女性のお話でした。その中で、島で仕事をもって生きていけることへの感謝とともに、その女性が最も感謝するのは雨の降る日だそうです。雨の降る日にしみじみと「屋根のある家でお布団で眠れるのは幸せだな」と思うそうです。なんか心があったかくなりました。都会の住宅に住んでると、そんなことを忘れてしまうのに、島の家で暮らす人はそんなことを感じるのだなと思いました。

上の写真は高知を歩いている時に、森の中から海を見た時の写真です。島でもなんでもありませんが、きれいだったのでアップしてみました。

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