2014年7月31日木曜日

プロスポーツ選手の多くはうつ状態

昨日の新聞に「プロのスポーツ選手はある程度のうつ状態にある人が大多数」とありました。

ファンのやじ、中傷、メディアの評価が突き刺さり、心がえぐられる。言葉の暴力にさらされるため公の場に出なくなる。常に仕事ぶりが衆人に環視され、あれこれと語られ、プレーの採点が新聞、雑誌に掲載されて、評価が世に広く伝えられる。そこまで身が丸裸にされている職業はほかにない。

たしかに。。。

華やかな世界にいるように見える分、影の部分がものすごく深く大きなものなのだと感じました。うつ状態にならないほうがおかしいと感じるくらい。技術の面でのしのぎを削る、レギュラーになることすら至難の業なのに、公なストレスまであり、本当に大変な職業なのだろうと思います。僕がそんな職業なら、頭がおかしくなってしまいそうです。。。そこで戦っているスポーツ選手の方を尊敬します。

僕の場合、メディアには評価されませんが、患者さんやご家族がしてくれます。信頼や信用を積み重ねない限り、患者さんは来てくれない。僕に治す実力がなければ、患者さんは離れていくだけです。すごくわかりやすい。

楽な仕事なんてどこにもありませんが、プロスポーツ選手と自分の仕事を比較してみて、自分の仕事をもっとシビアに見ていくことも大切だと思いました。

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