2014年7月4日金曜日

人生は冥土までの暇つぶし

今日は僕の大好きな言葉を紹介したいと思います。

一つ目は

「人生は冥土までの暇つぶし」

あまりに有名な言葉なので、ご存知の方もおられるかもしれません。僧侶であり、小説家であり、政治家でもあった今東光大僧正の言葉です。正確には今東光さんは「人生とは何ですか?」の質問に、「人生は冥土までの暇つぶしや。だからこそ、上等な暇つぶしをせなあかん」と話されたそうです。

二つ目は

「人生は恐ろしい冗談の連続」

これは集英社で編集長、取締役をされていた島地勝彦さんの言葉です。島地さんは編集者時代に柴田錬三郎、今東光、開高健などの担当編集者を務めた方です。ローマ人の物語を書かれた塩野七生さんまでもが自分の作品ができたら島地さんに読んでもらうと本で読んだことがあります。

この2つの言葉は人生が何たるかをまだまだわかっていない僕をも救ってくれました。人生はどうせしんどいことばかりです。その中に、ほんの少しうれしいことがある。どこかほっとするというか、ああ、人生ってそう考えればいいのかと思わせてくれます。毎日が緊張の連続で肩ひじを張って生きている。この言葉を思い浮かべると、肩の力を抜いて生きれる気がします。

みなさんにとってもこのような言葉が生きていく上でお役にたてればと思いました。生きていく上で自分を慰める言葉の存在は大きいです。みなさんもそんな言葉を見つけてくださいね。


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