2015年10月28日水曜日

どうしていいかわからないから疲れる

診療をしていて、やたらに疲れるなと思うときがあります。それは患者さんの状態がわからないときです。状態がわからないから、どうしていいか迷うし、暗闇を歩くかのように怖くなり疲れる。

小児科医として、精神科医として病院で当直してるとき、他の先生が主治医の重症の患者さんを診ることはすごく怖いものでした。それはその患者さんを診るのは初めてだし、重症でもある。何が起こるか予測がつかない。

これは他の仕事も同じだと思います。新しい仕事を始めるときに疲れるのはまだその仕事の本質や勝手がわからないからです。疲れないためにはその仕事の本質(僕なら患者さんの状態の本質)を早く見つけられるようになることが肝要なのだと感じています。

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