2016年6月4日土曜日

僕は治し屋

専門家としてのご意見をお願いします、医師としてはどう思われますか?、精神科医として見た場合にどうですか?。そんな言葉をたくさん聴いてきたし、これからも言われることになるのでしょう。でも僕はこれらの言葉にはどうしても違和感を覚えます。専門家として見られることは仕方ないにしても、僕自身は自分がそんなに専門家だとは自覚していません。そんな自分の気持ちをどう表現したらいいのか、自分にしっくりくる言葉がないなあと思ってきました。

そんな中、先日のプロフェッショナルで作曲家の佐藤直紀さんの言葉に出会いました。「僕は作曲家ではなく、どちらかといえば、作曲屋。みんなが喜んでくれるならパンツも脱ぎますってことです」。これだ!って思いました。

僕は専門家でも医師でも精神科医でもなく、何かに悩む人が楽になりたいというオーダーに対して答えられる、そんな治し屋でありたいです。

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