2017年9月2日土曜日

自分を解放する時間を持つ



モノマネのコロッケさんの舞台を見てきました。今年でデビュー37年目を迎えたそうです。日本のモノマネを作った人と言っても過言ではない方です。物まねを生業とすることでいろんな批判があったはずなのに、自分の世界を作られたことは本当にすごいと思います。ショーの内容は本当に素晴らしかったのですが、僕が感じたのは観客側の人たちのショーや公演を観るときの姿勢です。笑わせてくれるモノマネやアップテンポで楽しく盛り上がる曲でも真剣に座って動かずに見ている人が多いのです。それは遠慮深さなのか、人の視線を意識するからなのか、そういう文化がある気がします。困ったコロッケさんが苦笑いしながら、こんなことを言っていました。

「このショーはそんなに真面目に見るようなものではありません。もっと楽に笑いながら見てください(笑)」

しんみり聴くバラードならまだしも、せっかくお金を払って、時間を使って笑って楽しむために来ているわけですから、もっと自分を出して、騒いでいいと思います。自分を解放する時間を持つ。そのためにショーや公演に行かれるのは本当にオススメしたいです。

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