2017年12月23日土曜日

受診を決めることができた時点で治る方向に流れはできている

人は何か悩みができると、自分で考えて解決する、調べる、友人に相談するなどの努力をします。それでもどうにもならず、時にカウンセリングや精神科に行こうかなと考える人もいるでしょう。でもカウンセリングや精神科に行って、人に悩みを話すのは嫌だな、何を言われるのかな、精神科なんて行きたくないなどいろんな葛藤をすることもあるでしょう。それでも自分の現実を受け止めて、医療機関に頼りたいと決める。そんな葛藤の末に、治療を受けようと思った人の多くは良くなる可能性が高くなります。その理由はいくつもあります。受診を決めた時点でその人は「良くなりたい」という気持ちは最高潮に達しておりそのモチベーションの高さが解決につながりやすいから、受診を決めるまでにいろんな試行錯誤を重ねてきて本人も少し解決の糸口が見えてくるから、受診を決めて誰かに頼ることができると思うだけで気持ちが楽になるから、などなど。僕がよく経験するのは電話で受診予約をして1か月ばかりかかることがあるので、その間にすでに症状や問題が解決の方向に向いて、すっかり良くなってしまうというケースです。人の力ってすごいなといつも思います。もし受診を決めることができた人は自信を持ってもらっていいと思います。すでにいい流れはできています。

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