2022年11月4日金曜日

助からないと思っても助かっている

 将棋界の超人と言われた大山康晴さんの言葉です。69年の人生で、A級というプロ棋士の頂点の地位を46年保ち続け、そののまま逝った方です。壮絶なまでの大山さんの人生から絞り出された生きるためのエキスであり、どん底にいる人たちを救ってくれる言葉だと思います。


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