2018年7月13日金曜日

読書が苦しいときを救ってくれる

僕は幻冬舎の社長の見城徹さんの考え方が大好きです。「憂鬱じゃなければ仕事じゃない」、「暗闇の中でジャンプする」「圧倒的な努力」など、ご自分の生き方について語られています。最近「読書という荒野」という本が出たのでさっそく読みました。その中で、見城さんは何か苦しいことに出会うと、必ず本を読みまくるそうです。これを読んだとき、正直どきっとしました。僕もそうするからです。子どもの頃、読書が嫌いだった僕は読まないといけないと思いながらもずっと敬遠していました。それが20代のすごく苦しい時期にわらをもすがる思いで必死で本を探しました。それをきっかけに本を読むことが習慣になりました。読書が苦しいときを救ってくれる。僕もそう思います。

2018年7月6日金曜日

「そうせざるを得ない」って悪くない

人の行動は「そうせざるを得ない」ということで決まっている部分が多くあるのではないかと思います。それは決して後ろ向きな意味だけではなく、前向きな意味でも。生きていると、何かに突き動かされて行動することって誰にでもあるのではないでしょうか。一番わかりやすいのは恋愛かもしれませんが、それが仕事、自分が大切にしているもの、人とのつながりなど。「そうせざるを得ない」って悪くないなって思います。

2018年6月29日金曜日

本来の自分の欲望を見つけることが生きること

「人は自分で行動しているように見えて、仕向けられていることが多い。本来の自分の欲望を見つけることが生きることじゃないか」

芥川賞を受賞された若竹千佐子さんの言葉だそうです。僕が思っていたことを短いセンテンスで簡潔に表現してくれていて、自分の中で腑に落ちました。

2018年6月22日金曜日

自分の内面を外に出すことへのカタルシス

芥川賞作家の西村賢太さんが、「小説家はどこか露出狂、カタルシス、一種の快感がある。だからまた小説を書いてしまう」とおっしゃっていました。

僕はよくなぜこのブログを自分は書いているのかと考えます。これまでは自分の考えの整理、自分が感じていることや考えていることでいいなと思ったことがどこかの誰かにも役に立つんじゃないかと思って書いていると思っていました。ただ、今回の西村さんの言葉は僕自身の気持ちに気づかせてくれるものでした。僕はこのブログの中で自分の内面にあるものを外に出したいという欲求の元に書き続けているのだと気付きました。もちろん、これだけが理由ではありませんが、このカタルシスの部分は大きいと正直に思います。今回は単なる僕の告白だけになってしまいました(笑)。

2018年6月15日金曜日

他の人じゃなくて、自分を見る

いろいろな場面で他の人の人生や体験(成功も失敗も)や結果を見せてもらいます。それは本やテレビだけでなく、僕の周囲の人たちからもです。それで、気づいてみると、自分なりにあの人はこうだとか、とても自分にはそうなれないとか、過大評価、過小評価、憧憬、批判など、僕は好きなことを思ったり、言ったりしてます。でもそれはあくまでも限られた情報の中で自分一人のメガネを通して見たその人の人生であり、ご本人が考えていることや見ている景色とは到底違うはずです。どちらが正しいかは別にして、他人を自分なりに評価しているわけです。でもそんなことをずっとやっていても、僕自身の人生はおそらく何も変わらない。大切なのは他の人を見て、自分がどうするのか。自分がどうしたいのかを自分に尋ねることで初めて、自分にとって何らかの現実的な影響や肥やしになると思います。

実は僕はコーチングを学んだことがあり、その講義の中で一番初めに教えてもらったことはこれです。

・自分の意識が他の人に行きすぎていないか
・自分の意識を自分に向ける
・自分の感情、意識、反応に敏感になれ、そうすると相手にも感情、意識、反応がある
 こ・とがわかり、相手が見えてくる
・もっと自分を信頼しろ

という言葉でした。
僕にとっては自分が感じてきたことを肯定してくれた気がして、安心感とともにすごく腑に落ちる言葉でした。他の人ではなく、自分のことを見つめていこうと改めて思いました。