2025年1月3日金曜日

頑張っていればいつかチャンスはやって来る

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら君を下足番にしておかぬ」

阪急の創業者の小林一三の言葉である。

今自分に与えられていることを一生懸命していれば、いつか這い上がれるチャンスが来る。このブログを読んでくださっている方の中に今よりも上に上がって行きたいと思っている人がいると思う。昇進や出世ではなくとも今より良くなりたいと一生懸命に生きている人がいると思う。そんな人たちに向けて今年最初の言葉としてお送りしたい。