2018年6月15日金曜日

他の人じゃなくて、自分を見る

いろいろな場面で他の人の人生や体験(成功も失敗も)や結果を見せてもらいます。それは本やテレビだけでなく、僕の周囲の人たちからもです。それで、気づいてみると、自分なりにあの人はこうだとか、とても自分にはそうなれないとか、過大評価、過小評価、憧憬、批判など、僕は好きなことを思ったり、言ったりしてます。でもそれはあくまでも限られた情報の中で自分一人のメガネを通して見たその人の人生であり、ご本人が考えていることや見ている景色とは到底違うはずです。どちらが正しいかは別にして、他人を自分なりに評価しているわけです。でもそんなことをずっとやっていても、僕自身の人生はおそらく何も変わらない。大切なのは他の人を見て、自分がどうするのか。自分がどうしたいのかを自分に尋ねることで初めて、自分にとって何らかの現実的な影響や肥やしになると思います。

実は僕はコーチングを学んだことがあり、その講義の中で一番初めに教えてもらったことはこれです。

・自分の意識が他の人に行きすぎていないか
・自分の意識を自分に向ける
・自分の感情、意識、反応に敏感になれ、そうすると相手にも感情、意識、反応がある
 こ・とがわかり、相手が見えてくる
・もっと自分を信頼しろ

という言葉でした。
僕にとっては自分が感じてきたことを肯定してくれた気がして、安心感とともにすごく腑に落ちる言葉でした。他の人ではなく、自分のことを見つめていこうと改めて思いました。

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