発達障害、知的障害の方、そのご家族から「障害を受容したほうがいいのはわかっているけど、それがなかなかできない」というお話をよくお聞きする。僕はそれでいいと思う。いや、それがいいと思う。障害を受容しすぎると「もうこれでいいんだ」「自分にはこれ以上できないんだ」と納得しすぎてそこからご自身の成長への取り組みをやめてしまうからだ。人は葛藤しているからこそ、そこから抜け出したくて道を模索し努力するのだ。何らかの葛藤なしに人が努力することはない。障害の有無にかかわらず人は成長できる。そのためには障害受容について葛藤を続けることはとても大切なことだと思う。
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