2020年8月28日金曜日

誰かが自分のことを見守ってくれている

スピリチュアルテラーのサトミさんの「亡くなった人と話しませんか」という本を読みました。その中にこんな内容のことが書かれていました。

何かで悩んでいる時にふとつけたテレビから心に刺さるコメントや偶然開いた本の言葉が大きなヒントになることはありませんか?亡くなった人たちはそばで見守ってくれていて、何かしらのメッセージをくれることがあります。

これを信じるかどうかは人それぞれだと思いますが、とても心に響く言葉でした。誰かが自分のことを見守ってくれていて、これまで何度もあったテレビや本の体験は偶然ではなかったんだ。そう思えるだけで、元気になれました。

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