僕自身がお客さんとしてお店に入って、接客を受けるときにいつも思うことがあります。店員さんがしっかり目を見て挨拶してくれたり、注文を聞いてくれたりすると、それだけで気持ちがよくなります。そしてそんなお店は流行っています。でもお客さんの目を見てというのは接遇研修に行くと、当たり前に言われていますが、実際はお客さんの目を見てくれるお店はそんなに多くありません。それは人の目を見てお話するというのはエネルギーがいることだからではないかと考えています。僕が接遇を気にしすぎているのでしょうか、お店に行くとそんなところばかり考えています(笑)。
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