2021年3月5日金曜日

人は一貫性なんてなくていい

「あの人は昔言ってたことと、今言ってることが違う」

「相手によって言うことを変えている」

「八方美人だ」

このように人は一貫性がないと批判されます。それに慣れているので、それを無意識に自分にも当てはめることになります。

「人はこうあるべきだ。だから自分はこうでなくてはならない」

自分との対話で、自分を責めるのです。

自分も他の人も、人は一貫性なんてなくていい。そう思います。なぜなら人は周囲の状況や関係性の中で変化し続け、そのおかげでこれまで生き延びてこられたからです。

2021年2月26日金曜日

もしかしたらできるかもしれないと思って取り組む

何かに取り組むときに、「どうせできないだろうな」と思うとき、「もしかしたらできるかもしれない」と思うときがあります。

この2つはあとあと大きく違ってきます。

どうせできないと思うと、基本の視線ができない方向に向いてるので、できそうなことでもできないように見えてきます。もしかしたらできるかもしれないと思うと、基本の視線ができる方向に向いてるので、できる材料や理由に目が向きます。同じことに取り組むのでも結果が違ってきます。

2021年2月19日金曜日

名言はそのとき自分が楽なほうを選べばいい

 

 世の中には名言がたくさんあります。でもその言葉を比較してみると、まるで反対のことを言っている場合がよくあります。たとえば、今日一日だけを見て生きることが大切だ、という言葉があります。一方で、目の前のことだけでなく長く見て生きることが大切だ、という言葉があります。これらはどちらも正しいと言えます。人は苦しいとき、一つの言葉が心を楽にしてくれることがあります。そのときにどんな言葉を選ぶかは、自分が楽になるほうを選べばいいと思います。

2021年2月12日金曜日

運命を努力で覆す

 

運命を努力で覆す


 NHKの「逆転人生」の中で出てきた言葉です。人は運命に抗することなんてできない。それはみんながわかっていることです。でも人生で一度くらいはこの言葉を信じたくなることがあるように思います。

2021年2月5日金曜日

何を恥と感じるかで、その人間がわかる

 

先日の新聞で蜷川幸雄さんのことが書かれていました。恥という言葉はあまりいいニュアンスの言葉ではありませんが、蜷川さんはそれをパワーに変えて生きた方だったようです。その蜷川さんの哲学が「何を恥と感じるかで、その人間がわかる」でした。思わず、うなずいてしまいました。