「相手によって言うことを変えている」
「八方美人だ」
このように人は一貫性がないと批判されます。それに慣れているので、それを無意識に自分にも当てはめることになります。
「人はこうあるべきだ。だから自分はこうでなくてはならない」
自分との対話で、自分を責めるのです。
自分も他の人も、人は一貫性なんてなくていい。そう思います。なぜなら人は周囲の状況や関係性の中で変化し続け、そのおかげでこれまで生き延びてこられたからです。
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