以前にもブログに書いたことがあるのですが、僕は専門家と言われるのが苦手です。そう呼ばれれば、できる限りのことはしますが、自分からその言葉を口にはしません。僕にとって専門家と言う言葉は、「その分野のことはすべて知ってる人」と聞こえます。もちろん勉強はしていますが、僕は自分をそこまで思えません。知らないことがあまりに多いからです。それに、専門家になろうとすると、どこか背伸びしないといけない感じがします。それよりも、その時自分にできることをする。そのほうが僕には合っているようです。
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