2022年7月8日金曜日

僕の人生で大事なのは、どう思われるかよりどうありたいか

先日のNHKのスイッチインタビューに ホストで実業家のローランドさんがおっしゃっていた言葉です。

人の視線なんて気にせず、自分が好きなことをしなさい、みたいな言葉は最近とても言われています。でも自分を否定されることがあるたびに、どうしても人の視線が気になります。それも無意識に。そんなとき、ローランドさんのこの言葉は自分を本来の自分の位置に戻してくれる言葉です。

2022年7月1日金曜日

もっと自分になろうとすることで、今と違った自分になれる

今の自分がイヤで、誰かを見たときにその人のようになりたいと思うことは誰にでもあります。それは外見でも、物理的な持ち物でも、何かの能力でも。最初は誰かに憧れて「あんな風になりたい」と思うのは大きな原動力になります。でもそれで最後までは行けない。誰かみたいになろうとするとしんどくなる。自分はその人じゃないからです。いや、なる必要もない。それよりも、もっと自分になろうとするほうがいい。それは無理がないというだけではありません。もっと自分になろうとすることが、今と違った自分になることにつながると僕は思っています。

2022年6月24日金曜日

人は最愛の人の死から卒業できる

 平野啓一郎さんの「本心」という作品を読みました。背景は2040年の日本。29歳の「僕」は亡くなった母に会いたくてバーチャルフィギュア(VF)を高額を出して買い、VFの母との時間を過ごす。母の本心を探し求めながらVFの母との時間を過ごし、徐々にVFの母という機械、母の死から卒業していくお話です。

ある程度人生を生きた人なら、最愛の人を亡くす体験をしない人はいません。その悲しみを乗り越えて多くの人は生きていく。どれほど大切で愛していた人でも、自分とは違う存在であり、死んだ人と生きている自分はその後もそれぞれの人生を生きることになる。冷静に考えてみれば誰にでもわかることだけど、当事者になるとそれは簡単なことではない。最愛の人を亡くしたあとも人は生きていける、最愛の人の死から人は卒業できる。そんな応援歌のように聴こえました。

2022年6月17日金曜日

意図せず相手が喜んでくれたほうがいい

意図して相手を喜ばせようとして喜んでもらうときより、意図せずがむしゃらにやったことで相手が喜んでくれたときのほうがもっとうれしい気がします。

2022年6月10日金曜日

愛する人と同じように、自分の身体も大切にする

自分の身体は自分のもの。多くの人はそう思っています。でも人の命には限りがあり、いずれは自分の体とお別れするときが来ます。身体は生きている間だけの一時的な借り物なのかもしれません。愛する人を大切にするように、自分の身体も大切にしたい。いつもお世話になっている自分の身体に感謝したくなります。