がんばらなくていい。この言葉が世に出てきて長い時間が過ぎた。頑張り過ぎて燃え尽きた人を救う言葉だ。でもまだ頑張ったことのない子どもにまで頑張らなくていいと声を掛けるのを見かける。とても危険だと思う。子どもは素直にそれを受け入れるだろう。するとその子の人生で本当に頑張るしかないときが来たときに耐えられるだろうか。この言葉に限らない。人に肯定的な言葉をかけるのはその人を救うが、それは否定されたことがある人に対してだけ役立つのだ。肯定は否定があってはじめて成り立つ。
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