2018年11月16日金曜日

変化がないということは常に変化しているということ

変化がないということは常に変化しているということ。

この言葉はこれまでいろんな人たちが言ってきた言葉です。

人生の中で、この人は素晴らしい、この人とは親友だと思って、その関係がずっと続くと信じていたのに、ある日そうでない関係に変わっていた経験は誰しもあるのではないでしょうか。人は今の状態、今の関係が永遠に続くと無意識に錯覚しています。

もし今親友だと思える人がいて、その関係を継続できているのであれば、それは本当に幸せなことだと思います。

人は人生において一つの出来事の衝撃が大きいと、いい意味であれ悪い意味であれ、それが永遠に続くと錯覚します。でもそんなことはありません。考えてみてください。10年前のいいこと、あるいは悪いことが今も同じ姿で自分の中にあるでしょうか。そんなことはありません。

変化がないということは常に変化しているということ。

幸せなことに関してはこの言葉は少し寂しい気持ちにさせますが、辛いことに関してはこの言葉は未来に向けて勇気を与えてくれる言葉です。

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