2020年11月6日金曜日

自分の行いに慣れるのは危ない

人はいろんなことに慣れていきます。辛いことについては、慣れることでなんとか少しずつもとの生活ができるようになります。ただ、自分の行いについては、それがたとえ良いことでも悪いことでも、慣れることは危ないのではないかと思います。

2020年10月30日金曜日

人は自分が知ってる視点でしかものを見れない

「人は自分が見たことのあることしか知らない」 どこかで聞いた言葉です。 「人は自分が知ってる視点でしかものを見れない」 と言い換えることができると思います。 人はみな自分の視点が正しいと思いがちですが、自分の視点が正しいとは限りません。他の視点を知ると、それまでの自分の考えがひっくり返るなんてことはよくあります。あらゆる視点があり得るとすれば、すべてのことはどれも正しい、あるいはどれも間違っているとも言えます。 広い視点を持てることに憧れます。

2020年10月23日金曜日

人間、誰かて言い分がある

「犯人は無理やり追い詰めたらあかん。人間、誰かて言い分があるやろ。それを聞いてやるわけや。それが結局、落ちることにつながるんやな」 落とし(犯人の口を割らせる)の名人と言われた刑事さんの言葉だそうです。 「人間、誰かて言い分があるやろ」 人は自分が正しいと思う方向に他の人を連れていきたくなって、それに躍起になっているうちに、自分の思う方向に連れていけないことがよくあります。臨床をしていても、時にそれをしている自分に気づくときがあります。 誰かて言い分がある その言葉を一人で繰り返しました。

2020年10月16日金曜日

みんな自分を認めてほしい

子供は褒めてほしくて、親に寄ってきます。大人も同じです。大人は空気を読むのでそれをそのまま表現しないだけです。人は子供も大人も年配者も関係なく、みんな自分のことを認めてほしいものです。生きていると自分の存在を脅かされることがあるから。

2020年10月9日金曜日

日々していることが、次の仕事につながる

日々の臨床の中で、「あの時失敗したな、あの時あの患者さんはどう思ったのかな?」。  ふと不安になる時があります。 

 アナザースカイという番組で、お笑い芸人の後藤輝基さんが出演されていました。 ご自身の番組が終わってしまうことがあったそうです。お笑い芸人にとって自分の番組が終わるということは、他の人には想像できないくらい不安なことだと思います。それを先輩の今田耕司さんに相談すると、「毎日誰かを笑わせてたら、必ず誰かが見てくれている」という言葉をくれたそうです。

 日々していることが、次の仕事につながる 

そう解釈しました。自分に置き換えると「毎日誰かを治療していたら、必ず誰かが見てくれている」 となります。 そう思って、また明日の臨床に臨みたいと思います。